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横浜 有森純税理士事務所

過去の税務コラム

過去にお届けした 横浜の税理士 有森純税理士事務所 の税務コラムです。(別年度への切り替え→アーカイブ

2024年10月

会社加入の生命保険はどこまで節税になる?

会社加入の生命保険と節税について

会社加入の生命保険とは、会社を契約者、被保険者を役員や従業員にし、受取人を遺族または会社にする契約のことで、終身保険や定期保険、養老保険などさまざまなタイプがあります。続きを読む

2024年9月

観光も含む海外視察を出張費とするためには

海外視察で観光もしたら出張費にできる?

工場見学や海外セミナーや展示会への参加、国際会議への出席などは海外視察として出張費となり、損金算入が認められます。続きを読む

2024年8月

確定申告が間違っていると気付いたらどうしますか?

確定申告書の提出後にうっかりに気付いたら

確定申告書を作成し、提出した後、計算間違いに気付いた場合や記載漏れなどに気付いた場合にはどうすればいいのでしょうか。続きを読む

2024年7月

税金の納税方法をご紹介します

税金の支払い方法が多様化

一昔前までの税金の納付方法は、現金払いや銀行口座振替などしか利用できませんでした。続きを読む

2024年6月

「請負契約」と「委任契約」では印紙税の扱いが異なります

印紙税とは?契約書に収入印紙が必要な理由

金銭が発生する契約書を取り交わす際には、収入印紙が必要になる場合があります。続きを読む

2024年5月

社宅を経費にして節税したい場合の注意点

全額経費にはできない

社宅を経費にして節税するとなると、賃料の全額を会社が負担すれば、従業員も喜んで人手不足の解決にもつながるし、節税にもなってお得と思っていませんか。ただし・・・続きを読む

2024年4月

2024年度(令和6年度)税制改正についてチェックしておこう

2024年度(令和6年度)税制改正のテーマ

2024年度(令和6年度)税制改正のテーマは、賃金上昇が物価高に追いついていない国民の負担を緩和することと物価上昇を十分に超える持続的な賃上げの実現を図ることです。続きを読む

2024年3月

インボイス制度の特例の一つ・消費税申告の2割特例についてご存知ですか

2割特例って何?

2023年10月1日より開始されたインボイス制度は、消費税の仕入税額控除に関する制度ですが、仕入税額控除の額を特別控除税額にすることができるのが2割特例になります。続きを読む

2024年2月

2024年から生前贈与への課税が変わります

贈与が7年に変更

2024年から実は生前贈与への課税が変わることをご存知でしょうか。よくわからない方も多いかもしれません。ここから、何が変わるのかご紹介します。続きを読む

2024年1月

2024年以降も紙で書類の保存をしても大丈夫?宥恕や猶予について

電子帳簿保存法の宥恕(ゆうじょ)措置とは?

2022年に電子帳簿保存法が改正されたことで、国税関係の帳簿や書類などは、電子データとして保存しなければならなくなりました。続きを読む

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