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横浜 有森純税理士事務所

過去の税務コラム

過去にお届けした 横浜の税理士 有森純税理士事務所 の税務コラムです。(別年度への切り替え→アーカイブ

2023年12月

2023年における年末調整の変更点や注意点

2023年の年末調整の変更点について

2023年で年末調整を行う際に気を付けたい点として、国外居住者の扶養親族の範囲や提出書類が変更された点と扶養配偶者や扶養親族が退職金を貰った時の注意点があります。続きを読む

2023年11月

減税効果が高い中小企業投資促進税制を活用しよう

減価償却がしやすくなる

減価償却は、支出のない経費であり、節税対策にも役立ちます。減価償却の効果を短期間で得られるよう、中小企業投資促進税制があるのをご存知ですか。続きを読む

2023年10月

今月スタートのインボイス制度をおさらい

インボイス制度がついにスタート

日本では現在、消費税は10%と8%の軽減税率が存在しています。続きを読む

2023年9月

未払決算賞与が決算期の費用になる条件とは

業績が好調な時の決算賞与の取り扱いについて

従業員への賞与といえば、夏のボーナスと冬のボーナスが基本です。これに加えて、決算時に業績が好調だった場合、従業員のモチベーションアップと節税対策を兼ねて、決算賞与を支給することがあります。続きを読む

2023年8月

税金を軽減するための扶養家族の所得制限について

扶養控除の場合

所得税の額を軽減する制度の一つに扶養控除があります。扶養している家族の年代と人数などに応じて、決められた金額の所得控除が可能です。続きを読む

2023年7月

従業員が使用人兼務役員になるケースとは?どんなメリットがあるのか

使用人兼務役員とは?

使用人兼務役員とは、企業において従業員としての肩書きを持ちつつも役員も兼務している社員を意味しています。続きを読む

2023年6月

賃上げ促進税制を活用して人手不足を解消しよう

賃上げ促進税制とは

国から賃上げを求められても、資金面で簡単にはいかないと悩む企業は多いです。続きを読む

2023年5月

親から住宅取得資金の贈与を受けようと考えている方が注意したいこと

マイホーム資金の支援を受けたいなら

親から贈与を受けると、通常なら110万円を超えた金額に対して、高税率の贈与税がかかります。続きを読む

2023年4月

2023年度(令和5年度)税制改正のポイントは?

2023年度(令和5年度)の税制改正大網は?

2022年12月16日公表された2023年度(令和5年度)の税制改正大網は、2023年4月から徐々に施行されます。どのような点に変更が加えられたのか、まとめてみましょう。続きを読む

2023年3月

医療費控除をする際の注意点について

医療費控除の対象になる医療費とは

医療費控除を行うには、どんな医療費が対象になるかを確認することが大切です。続きを読む

2023年2月

外注費が給与と認定される場合とは?

請負契約の際は外注費、雇用契約の場合は雇用契約とある程度決まっている部分はありますが、実際どちらにあてはまるのかわからないと悩んでしまうケースもあるかもしれません。税務調査でも問題になりやすい点で、難しく感じるでしょう。続きを読む

2023年1月

23歳未満の扶養家族がいる方はぜひチェックを!

19歳から23歳未満の子供は扶養区分が変わる

一般的に控除を受けようとしている年の12月31日時点で、16歳以上かつ年間給与収入が103万円以下の子供がいる場合、一般の控除対象扶養親族となり、所得税から38万円控除されます。続きを読む

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